函館駅から歩いてわずか5分にある「OMO5函館 by 星野リゾート」。街全体をひとつのリゾートと捉えて楽しむための拠点として誕生したホテルブランド〝OMO〟らしく、館内に一歩足を踏み入れると、函館の歴史やレトロモダンな雰囲気が凝縮されたユニークな空間が広がっています。


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ただ寝る場所として使われがちなホテルですが、実際にOMO5函館に宿泊してみると、ここでしかできない特別な体験が目白押し。今回はそんなOMO5函館での宿泊体験記をお届けします。お部屋の居心地の良さから便利な館内施設・特別な体験まで、ホテルの魅力を余すことなくご紹介していきます。
①:遊び心あふれる「客室ルームツアー」


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OMO5函館は、全室〝靴を脱ぐ〟スタイル。今回は、最大4名まで対応できる「デラックスルーム」に宿泊しました。室内にはベッド3台+ソファーベッドが配置され、広い荷物置き場やスーツケースの収納スペースも完備。約41㎡ととても広く、滞在中はとてもゆったり過ごすことができました。
なお館内のエレベーターは、カードキーをかざさないと上階へのボタンが押せない仕様になっているので、セキュリティ上も比較的安心です。


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このお部屋の大きな特徴は、なんといっても函館らしさが散りばめられた遊び心満載の「デザイン」。ベッド側の壁一面には〝函館山からの夜景〟が、ソファーベッド側には函館山山頂へ向かう〝ロープウェー〟が描かれています。さらに絨毯は、金森赤レンガ倉庫群を彷彿とさせる〝レンガ柄〟。室内の数ヶ所に函館名物の〝イカ〟も隠れていて、見つけた時はかなり興奮しました。ぜひみんなでワイワイ探してみて下さい。


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バス・トイレ・洗面台の水回りも非常に清潔感があり、使い勝手の良い機能的なレイアウト。なおホテルには温泉大浴場があるため、各部屋に浴槽はなくシャワールームだけしかありません。
その他、ベッド周りや室内の各所にコンセントが配置。使いやすい位置にあり、スマートフォンやカメラの充電にも困りませんでした。
②:旅を快適にする便利な館内設備


次は、館内のパブリックスペースや便利な設備を確認。OMO5函館には、滞在をスムーズかつ快適にしてくれる工夫が各所に施されています。


まずはチェックイン時にひときわ目を引く、美しい「ステンドグラス」から。五稜郭・ロープウェー・金森赤レンガ倉庫群などの有名観光地をはじめ、イカ・ラーメン・牧場・競馬場まで、これひとつに函館の魅力がギューッと詰まっているので見ているだけでワクワクしてきます。




ロビー横には、チェックイン前やチェックアウト後でも自由に利用することができる「セルフロッカー」が完備。函館到着後、すぐにホテルに向かうことで、手ぶらで散策が楽しめます。またフロントでの順番待ちも不要なので、出発ギリギリまで函館観光を楽しむことができるでしょう。


エレベータ前には「アメニティバー」が用意されているので、必要なものはここからピックアップしましょう。館内着が置いてあるのもここ。日本人に適したサイズ感の館内着は、着心地もバツグンなセパレートタイプでした。
- アメニティ一覧
- 歯磨きセット
- ヘアブラシ
- 綿棒・コットン
- ボディタオル
- カミソリ
- 滞在着(一部施設では部屋に用意)


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館内の特定フロアには「ウォーターサーバー」が設置されていて、マイボトルや室内のウォーターピッチャーにいつでもおいしいお水を補給できます。これがかなり大活躍!おかげで滞在中、ミネラルウォーターを買うことなく過ごすことができました。
また同スペースには有料の洗濯機・乾燥機が完備されているので、連泊時の衣類ケアはもちろん、アクティビティを楽しんだ後の着替えもサッと洗濯することができます。特に荷物を最小限に抑えたい旅行者にとって心強い設備だと思います。
③:ホテルを極める!決定的な「4つの魅力」
OMO5函館の大きな魅力は、お部屋や館内設備だけではありません。滞在を一層特別なものにしてくれる、絶対に外せない4つの体験スポット&アクティビティをご紹介します。
Ⅰ:「温泉大浴場」源泉かけ流しの湯で旅の疲れを癒やす


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OMO5函館の大浴場は、街中のホテルでありながらかなり本格的でした。敷地内から湧き出る豊富な湯量を活かした「自家源泉かけ流し」の温泉の他、お肌のデリケートな方にも配慮した沸かし湯の二種が完備。内湯・露天風呂の他、サウナ環境まで整えられていて、観光やビジネスの疲れを芯から癒やしてくれるハイスペックな空間が広がっています。
- 利用時間(宿泊者限定)
- 夜間|15:00~25:00
- 朝 | 5:00~10:00
- 持参が必要なもの
- タオル(部屋のものを持参)
- カードキー(脱衣所入室時に使用)
- 着替えなど
- アメニティ・設備など
- 髭剃り(男性)、ブラシ、綿棒、コットン、化粧水、乳液、クレンジング(メイク落とし)、ウォーターサーバー
浴槽を満たすのは〝琥珀色(茶褐色)の湯〟。保湿効果が高く湯冷めしにくいことでも知られています。観光や街歩きで歩き疲れた体を芯からじんわりと温めてくれる優れもの。朝と夜で表情を変える温泉に浸かりながら、至福のリラクゼーションタイムを堪能することができるはずです。
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Ⅱ:「OMOベース」街歩きの拠点&夜を楽しむ「ハコダテアワー」


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「OMOベース」は、カフェ・ラウンジが一体となった宿泊者専用のパブリックスペースです。特に本領を発揮するのが夕方以降に開催される〝夜の輝き ハコダテアワー〟。居心地の良い照明と音楽に包まれながら、函館ならではのドリンクや夜スイーツを片手に、大人な夜のひとときを過ごせます。またガイドブックには載っていないスポット情報〝ご近所マップ〟は、街歩きのプランを立てるのにもとても便利でした。
なおカフェ&バルの営業時間は〝15:00~23:00(L.O10:30)〟ですが、物販は24時間セルフレジにて対応可。地元ブランドのビール・サイダー・ミルクをはじめ、熱湯を注ぐだけで完成する袋ラーメンやスープ、温泉上がりにピッタリなアイスクリームも並びます。
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Ⅲ:「アクティビティ」ローカルな魅力を深掘りするガイドツアー


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OMOブランドならではの醍醐味が、ホテルスタッフ〝OMOレンジャー〟が案内してくれる「アクティビティ」。例えば、函館山からの絶景を効率よく巡ることができる「函館山夜景ダイレクトバス」や、1951年創業のディープな市場を訪れる「朝の自由市場 専門店めぐり」などを開催。その他、函館近郊の一大観光地〝大沼〟をめぐる「大沼国定公園行きフリーバス(期間限定)」などが、適時運行されています。
ただ観光地を巡るだけでなく、函館の歴史や食文化に深く触れられるのが大きな魅力。あまり時間がない方にもピッタリなので、予定に合わせてぜひ申し込んでみてください。
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Ⅳ:「朝食ビュッフェ」海鮮丼から炉端焼きまで!函館のうまいが集結


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ホテル朝食の激戦区として知られる函館ですが、OMO5函館の朝食も、他とは一線を画す独自の魅力を放っています。単に新鮮な食材を並べるだけでなく、特に ①:函館の歴史や文化を五感で楽しめる空間設計、②:出来たてを追求したエンターテインメント性の高いメニューには注目です。
圧倒的な存在感を放っていたのが、五稜郭をイメージして作られた「星形のライブキッチン」。星の各辺がそれぞれ独立したキッチンになっていて、その場で調理や盛り付けを行ってくれました。一番のおすすめは、五稜郭をイメージした星形の器で作る「海鮮丼」。また目の前で手際よく握られる「お寿司」も、食べておきたい一品です。その他、道南名物「いかめし」などが食べられます。
- 営業時間
- 営業時間| 7:00~10:00
- 最終入店| 9:30
- 利用料金
- 大人・7歳以上の子供:3,500円
- 4~6歳:600円
- 0~3歳:無料
- 利用条件
- OMO5函館の宿泊者限定
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ホテルを予約して「OMO5函館」を満喫しよう
OMO5函館は単に快適なだけではなく、函館という街の魅力そのものを深く体験させてくれるホテルでした。靴を脱いでくつろげる遊び心たっぷりの客室・旅行者に優しく機能的な館内施設・源泉かけ流しの温泉、そして函館の食と歴史に触れられる朝食やアクティビティ。どれをとっても「また帰ってきたい」と思わせてくれる工夫が散りばめられています。
これから函館旅行を計画している方は、ぜひここ「OMO5函館」を拠点に、最高の旅の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?


