完全ガイド「はこだて自由市場」おすすめグルメ、海鮮丼&朝食にもピッタリ!
北海道 “函館” の観光地をひと通り回った後に向かってみて欲しいスポット「はこだて自由市場」☑
“活イカ・根ぼっけ・生ウニ” などの 函館の海の幸が勢ぞろいしていて、しかも函館朝市よりも安く食べられるという イチ押しスポットです ◎
- 1945年 戦後のヤミ市から発展、1951年から現在地で営業
- 函館市民の台所として、市民はもとより プロも利用する市場として発展
- 飲食店もあり、買った物をその場で食べられる “バーベキューコーナー” や “イートインコーナー” も充実 ◎
お寿司や海鮮丼を食べられる飲食店もありますが、わたしのおすすめは “イートインコーナー”。 とってもリーズナブルな お刺身の切り落としを色々買って、自分で海鮮丼を作って食べることもできるんです ◎
今回は この “はこだて自由市場” を、詳しくご紹介します ^^
▼函館「おすすめお土産」まとめ
▼ その他 函館グルメ まとめ
はこだて自由市場 って「どんな場所・スポット」なの?
“はこだて自由市場” は 地物の海産物を比較的安価に購入することができる、「函館市民の台所」とも呼ばれている市場 ☑
1945年に誕生した 戦後のヤミ市をルーツに持つ市場で、長~い間 函館市民に親しまれてきました。
函館市民はもちろん、飲食店の職人なども足を運ぶほど 品揃えが豊富 ◎
観光客向けの飲食スペースなども拡充していて、新たな観光スポットとしても 注目すべき施設です ^^
市場内には 約40ものお店が軒を連ね、鮮魚や貝類・乾物などが ずら~っと並びます ◎
また “飲食店” もあり 市場直送の海鮮を使ったお寿司や海鮮丼を楽しめる他、買った魚やお刺身をすぐに楽しめる “炭火焼コーナー” や “フードコート” も充実♪ 小さいながらも “活いかつり堀” などもあり、観光気分も味わえます ^^
“函館朝市” でも 色んな海鮮を味わうことができますが、より安く楽しみたい場合は はこだて自由市場の方がおすすめ!
お刺身や焼き魚のように 素材そのものを味わいたいなら、市場内のフードコートを利用するのがベストです♪
はこだて自由市場 で「活いか釣り堀」を楽しもう!
“活いかつり堀” が あるのは、グリーンベルト側入口から入った場合 すぐ目の前。
函館朝市の “駅二市場” にある 活いかつり堀と比べると、規模はかなり小さめ。
その分 空いているので、“場所は関係ないから 単純に釣ってみたい” という方にはピッタリです ◎
料金は、おおむね 1000円前後(時価)。
釣り上げた “活イカ” は、その場でイカ刺しにしてもらえます ◎ 活いかつり堀コーナーでは ご飯やお酒なども販売しているので、活イカと一緒に楽しんでしまいましょう♪
新鮮な活いかは “コリコリとした弾力” が段違い!
バツグンの食感と、ほんの~りとしたイカの甘さを楽しむことができますよ ^^
はこだて自由市場 の「バーベキューコーナー」
“炭火焼きコーナー” が あるのも、グリーンベルト側入口から入った場合 すぐ目の前。
活いかつり堀 の 斜め向かいにあります。
市場内で買った魚を すぐにその場で焼いて食べられるので、特に観光客に人気のコーナー ☑
炭火焼コーナー 向かいの “お魚さばき方教室” で受付をしているので、まずは こちらで受付け・支払いを済ませましょう。
- 【利用時間】1時間まで
- 【利用料金】500円 / 人(小学生以上)
- 【営業時間】9:00~14:00(L.O 13:00)
“炭火焼コーナー” は 全部で3席で、1席あたりが とってもゆったりとしています ◎
紙皿・トング・しょう油などが用意してありますので、お好みで利用しましょう。
今回は 函館の特産品のひとつで 1尾 650円の “根ぼっけ” を購入して、焼いていただきました ◎
キレのイイ脂が ノリにノっていて、ジューシーという言葉がピッタリなくらい! 皮や骨は 軽~く焦げ目がつくまでじっくり焼けば、どちらもバリバリ食べられます ^^
1匹 650円の “根ぼっけ” でも、とっても大きく食べごたえもバツグン!
居酒屋だと 2000円~3000円くらいは取られそうですが、“炭火台の利用料 500円+根ぼっけ代” だけで済むなんて リーズナブルすぎます ◎
魚だけじゃなく、ホタテやホッキなどの “貝類” や 殻付きの “ウニ” などを焼いてもおいしい♪
市場内には たくさんの海鮮が販売しているので、お好みの海産物を購入して おいしくいただいてしまいましょう!
はこだて自由市場 で「フードコート」で お刺身をイートイン ◎
はこだて自由市場 内には “フードコート” が あり、買ったお刺身などを 市場内で食べることも可能。
フードコートは、グリーンベルト側の入口の側に2ヶ所あります。
どちらも 6人がけのテーブル席が各3卓ずつくらいで、席数は多くありません。
その代わり サッと食べてサッと帰る方が多く、混雑している印象もありませんでした ^^
市場内の色んなお店で “お刺身” を販売しているので、いろいろ回って見てみましょう!
“ウニ・マグロ” はもちろん、殻付きの貝やウニの他 刺身の盛り合わせなどもあるので、好きなものを買って 食べ比べてみるのがおすすめです ◎
わたしは “炭火焼コーナー” で販売していた ごはんを購入して、海鮮丼にしていただきました ☑
ぶ厚い本マグロが 6切れ・甘えび 10尾・ホタテ貝柱 2個の他、”生ウニ・鯨ベーコン・活つぶ” がたっぷり! お店で食べたらいくらかかるの?って思うくらいの量が、リーズナブルに食べられます♪
他のグループの方は 5~6人くらいで来て、たくさんのお刺身を買ってきて みんなでシェアしていました。
市場内には ビールを販売しているお店もありますので、新鮮な海鮮を肴に 贅沢な時間をすごすのも楽しいですよ ^^
はこだて自由市場 の「おすすめグルメ」
はこだて自由市場内には、全部で4件の飲食店があります。
どこもそれぞれおいしいので、ハイクオリティの海鮮丼などが食べたい場合は こちらに向かってみましょう ^^
- 市場亭(海鮮丼)
- 麺屋いなせ(ラーメン)
- COFFEE マルシェ(喫茶・定食・海鮮丼)
- 函館すし雅(お寿司)
グルメ ①:市場亭
市場内にある「市場亭」では、市場から直行の 新鮮な海鮮を使った “海鮮丼” が食べられます ◎
- 函館市内の “はこだて自由市場” 内にお店をかまえる海鮮丼のお店 ☑
- 市場がお店の冷蔵庫! 知る人ぞ知る 穴場の海鮮丼専門店♪
- 使用する海鮮のほとんどが 函館産と近郊産、地産地消&鮮度抜群の “ご当地海鮮丼” が食べられる
とってもキレイに盛り付けられた海鮮丼で、“マグロ・いくら” に 道南・知内町産の “生ウニ” がたっぷり!
ごはんは酢飯ではなく “白米(北海道産)” でしたが、つぶ立ちの良さとほどよい粘りで とってもおいしく感じました ◎
舌の上でとろける あま~い「うに」と ぷちぷちはじける「いくら」、味が濃厚な「大トロ&赤身」が パーフェクトなおいしさ♡
どれも素材の味がしっかり濃くて くさみなどはなく、新鮮な素材を丁寧に処理していることが伝わってきました◎
店内には 4人掛けテーブル席が8卓もあり、家族連れも入りやすい広めのキャパ。
カウンター席もあるので おひとりさまも安心。女性スタッフさんの接客も素晴らしく、居心地のよさも魅力です ^^
店舗情報 | |
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店名 | 市場亭 |
住所 | 函館市新川町1-2 はこだて自由市場内 |
電話番号 | 0138-22-1236 |
営業時間 | 7:00~14:30 |
定休日 | 日曜 |
駐車場 | あり(1時間まで無料、以降30分毎に100円) |
キャッシュレス決済 | 現金のみ |
公式HP / SNS | 公式HP |
外部サイト | – |
地図を表示 | google map へ |
グルメ ②:麺屋いなせ
2014年創業、はこだて自由市場内 唯一のラーメン屋さん「麺屋いなせ」も とってもおいしいお店 ☑
“塩・味噌・正油” の3つのスープが楽しめますが、おすすめは 具材たっぷり・塩ベースの「海鮮五目ラーメン」☑
あっさりな塩味のスープの中には、“鶏がら” に “昆布” の出汁がたーっぷり!
麺は 断面が四角い “ストレート麺” で、中加水率が低すぎなず ツルツル・シコシコで喉ごしの良さが ◎
見ためは中華料理の様な雰囲気だけど、コクを加える程度の適度な油の量だから とってもアッサリでサッパリ!
終盤スープが冷めてくると、昆布のうま味が より引き立ってきてました ◎
お腹に余裕があれば、合わせて “餃子” も食べてみてください。
宮崎県産の “純和豚” を、オリジナルのスープで味付け。“ニンニク・ニラ・キャベツ・タマネギ” を加え、とってもジューシーな仕上がりに♪
下味もそこそこなので、舌に伝わってくるのは純粋な素材のうま味 ☑
比較的コッテリとしていて、ジュワーっと広がる肉汁がうま味として広がります ^^
腕を振るう大将は とっても寡黙な方でしたが、会計後には奥から出てきてしっかり見送ってくれました ^^
味噌・正油の場合は “あっさり・こってり” の 2つのスープが選べるので、お好みのラーメンをいただきましょう!
店舗情報 | |
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店名 | 麺屋いなせ |
住所 | 北海道函館市新川町1-2 はこだて自由市場 |
電話番号 | 0138-23-3677 |
営業時間 | 7:30~17:00 |
定休日 | 日曜 |
駐車場 | あり(はこだて自由市場駐車場利用可) |
キャッシュレス決済 | – |
公式HP / SNS | – |
外部サイト | ホットペッパー |
地図を表示 | google map へ |
グルメ ③:すし雅(まさ)
はこだて自由市場内で お寿司が食べたい時は「すし雅(まさ)」一択 ◎
- 2018年に “はこだて自由市場” 内にオープンした、カウンター5席のみの 小さなお寿司屋さん ☑
- 市場直送の新鮮なネタを 確かな技術で提供 ◎
- セットの握りはもちろん、1貫ずつ 食べたいネタを好きなだけ食べられる♪
セットの握りもありますが、ここで楽しみたいのは 一貫ずつ好きなだけ注文することができる “お好み握り” ☑
市場直送の新鮮なネタや その時々の旬のネタが、大将の確かな技術で とってもおいしく大変身!
“サーモン” や 函館特産品の “マグロ” など、どれもネタが大きく 脂のノリもバツグンなものばかり♪
特筆すべきは その価格で、高いクオリティの割に とっても安くて驚きます!
お店が広くないので、混雑時は “受付票” に名前を書いて 順番が来るのを待ちましょう。
“上がり・お味噌汁” は セルフサービスで、カード支払にも対応している 嬉しいお店でした ^^
▼ お好み握り メニュー一覧
握り
一貫 80円(税込) |
たまご・いかゲソ・たこ |
一貫 130円(税込) |
サーモン・たらこ・炙りサーモン・トビッコ |
一貫 190円(税込) |
平目・ソイ・サバ・すじこ・いか・芽ねぎ |
一貫 250円(税込) |
赤身・ホタテ・えび |
一貫 280円(税込) |
かに・ツブ・ほっき |
一貫 350円(税込) |
いくら・穴子 |
一貫 400円(税込) |
あわび・トロ |
一貫 時価 |
うに・赤貝 |
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
巻物
190円(税込) |
かっぱ巻・かんぴょう・たくあん・おしんこ・うめしそ・ごぼう・納豆 |
250円(税込) |
山わさび・たらこ巻・ネギサーモン巻 |
280円(税込) |
サバガリ巻・いかしそ巻 |
400円(税込) |
鉄火巻・すじこ巻 |
800円(税込) |
トロ鉄火巻・トロたく巻 |
その他 |
持ち込み握り 1貫80円・生ビール 麒麟一番搾り 550円 |
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
店舗情報 | |
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店名 | すし雅(まさ) |
住所 | 函館市新川町1-2 はこだて自由市場内 |
電話番号 | 0138-26-5050 |
営業時間 | – |
定休日 | 日曜 |
駐車場 | あり(1時間まで無料、以降30分毎に100円) |
キャッシュレス決済 | 各カード可 |
公式HP / SNS | |
外部サイト | ホットペッパー |
地図を表示 | google map へ |
グルメ ④:コーヒーマルシェ
「コーヒーマルシェ」では、店名からは想像できない 鮮度バツグンのおいしい海鮮定食をを味わうことができます♪
- カフェだけどカフェじゃない! コーヒーのほか 「海鮮定食・海鮮丼」がウリの一店
- 注文が入ってから市場で仕入れ!? 市場内だからこそできる 贅沢すぎる仕入れシステム
- 1番人気と2番人気が 同時に味わえる「銀ダラ いか刺しセット」がおすすめ◎
店頭には一切記載はありませんが、マルシェでは注文が入ってから 市場で「イカ刺し」を仕入れているんです。
筆者が滞在していた1時間弱の間にも、お店の入口で何度も「イカ刺し」の仕入れを目撃!
別日には、マルシェのマスターが 市場内にある イカ専門店「富田鮮魚店」で イカ刺しを仕入れているのを見かけました♪
こんがり焼かれた「銀ダラ」は、たっぷり脂がのっていてジューシー♪
「おいしいので皮も食べてみてください」のマスターの言葉どおり、皮までまるっと おいしくいただくことができました。
仕入れたてホヤホヤの いか刺しは、言わずもがな絶品♡
コリコリ高密度な食感で、特に “イカゲソ” が秀逸でした!
一切のくさみがない “ゴロ” も、苦手な方にぜひチャレンジしてほしい逸品です ^^
まさか カフェでこんなに新鮮な海鮮が味わえるとは……!!
初見の観光客にもわかるように “注文してから市場で仕入れ” って もっとアピールすればいいのにな(笑)
海鮮がおいしいのはもちろんですが、ごはん・味噌汁・小鉢も 家庭的でとっても美味。
脇役まで丁寧なこだわりを感じる、これぞ理想的な定食です!
さらに マスターもママも、感謝の気持ちがあふれる丁寧な接客が素敵♡
ひとりでの来店でしたが、とても心地よい時間を過ごせました◎
女性のおひとりさまにも おすすめですよ ^^
店舗情報 | |
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店名 | Coffee マルシェ |
住所 | 函館市新川町1-2 はこだて自由市場内 |
電話番号 | 0138-22-7686 |
営業時間 | 7:00~16:00 |
定休日 | 日曜 |
駐車場 | あり(1時間まで無料、以降30分毎に100円) |
キャッシュレス決済 | – |
公式HP / SNS | 公式HP |
外部サイト | – |
地図を表示 | google map へ |
はこだて自由市場 の「おすすめお土産」
新鮮な海鮮を買って帰るのも もちろんおすすめですが、持ち帰りにピッタリなのが 函館の海の幸を使った “乾物” ☑
特に 道南は “がごめ昆布” の生産していることで広く知られていて、その他にも 天然の岩海苔で作った “のり弁当” も有名。 市場内でも昆布や岩海苔を販売しているので、買って帰って 自宅でも楽しんでしまいましょう!
お土産にする場合、魚の “干物” や 岩海苔・昆布などの “乾物” がお手ごろ。
市場から直接発送することも可能なので、鮮魚・お刺身などでも食べたいものがあったら お店の方に声をかけてみましょう。
モグトリップのおすすめは、市場内の “やな商店” で販売している「大人のドンマカ」☑
知内町の “やごし本舗” が製造する銘菓「ドン・デ・マカロニ」と、やな商店とのコラボ商品です。 優しいシュガーバターの甘みの中から がごめ昆布の塩味と粘りが顔をのぞかせる 不思議とクセになるお菓子で、まだまだ取扱い店が多くない 隠れた逸品です ^^
はこだて自由市場 で「施設情報」アクセス方法や駐車場も
はこだて自由市場 までは、函館駅から 徒歩12分くらいかかります。
朝 8:00から営業しているので 朝食利用にもとっても便利。毎週日曜日は 市場全体が休みになるので、向かう場合は注意しましょう。
なお 詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。
店舗情報 | |
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店名 | はこだて自由市場 |
住所 | 北海道函館市新川町1-2 |
電話番号 | 0138-27-2200 |
営業時間 | 8:00〜17:30(店舗によりことなる) |
定休日 | 日曜 |
駐車場 | あり(40台分) |
キャッシュレス決済 | ほぼ現金のみ |
公式HP / SNS | 公式HP / Instagram |
外部サイト | – |
地図を表示 | google map へ |
はこだて自由市場 の「アクセス方法」と「駐車場」
“はこだて自由市場” は 函館駅から少しはなれていますが、市電の駅が目の前にあるので アクセスは比較的簡単 ◎
函館朝市 とはまた違った 庶民的な雰囲気がただよいますが、朝市と変わらぬクオリティの海鮮をリーズナブルに味わえるので わたしも函館に行くたびに立ち寄っているスポットです ^^
①:「公共交通機関」を利用して 向かう場合
“はこだて自由市場” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。
- 函館市電「新川町 停」から 約33m、徒歩 約1分
⇒ ルートを確認
市電を降りたら、はこだて自由市場は もうすぐ目の前。
地元の方はもちろん、車の利用ができない観光の場合でも 容易に向かうことができます ^^
②:「車」で 向かう場合
“はこだて自由市場” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。
- JR「函館 駅」から 約1.1km、約4分
⇒ ルートを確認
建物裏側には 施設の “無料駐車場” があり、約40台分が完備されています。
そのため車でのアクセスが とても容易 ◎ 駐車場側入口の側に 駐車場の受付があるので、必ず駐車券をもらってから 中へ向かいましょう。
はこだて自由市場 まとめ
今回はご紹介したのは、“函館市民の台所” と呼ばれる「はこだて自由市場」。
初めて ここに足を運んでからは、函館に行くたびに訪れる わたし達の定番スポットに♪
市場でご飯を食べたあとは、車につんでおいたクーラーボックスがパンパンになるまで干物やお刺身を購入するのが、定番の流れになりました ^^
ここで わたしが必ず食べるのが、函館名産の “根ぼっけ” や 津軽海峡産の “本マグロ” などで、脂がのっていてとってもおいしい ◎
地元の方が足を運ぶ “市民の台所” ですが、地元の雰囲気を味わうために 観光してみるのも楽しいですよ!
▼函館「おすすめお土産」まとめ
▼ その他 函館グルメ まとめ